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この記事で解決できるお悩み
令和の虎の公式プロフィールには、虎が視聴者に向けて書いている「視聴者の方へ」というメッセージ欄があります。志願者向けの欄とは別に用意されているもので、40人中35人が書いていました。
番組の宣伝が並んでいるのだろうと思って読み始めたのですが、途中で手が止まりました。複数の虎が、まったく同じ見方を勧めていたからです。
先に断っておくと、私は起業の専門家ではありません。番組を見ている一視聴者が、公開されている情報を読んで整理しただけです。誰かを評価できる立場でもないので、書くのは調べて分かったことと、それを見て自分が思ったことだけになります。
公式プロフィールには視聴者向けの欄があります
虎ひとりひとりのプロフィールページには、メッセージが2種類あります。ひとつは志願を考えている人へ、もうひとつが番組を見ている人へ向けたものです。
「チャンネル登録よろしくMAX」(島田隆史さん)のように一言で終わっている人もいれば、何百字も書き込んでいる人もいます。番組内では語られない部分なので、公式サイトを見に行かないと分かりません。
5人が別々に「自分だったら」を勧めていました
読んでいて一番驚いたのがこれです。互いに示し合わせたわけでもないのに、5人が同じ見方を勧めていました。
🔍 別々の虎が勧めている、同じ見方
志願者を見て、自分だったらこうするのにって思ったことがある人。それ正解
ぜひ「自分だったらどうするか」という視点で楽しんでください
「自分ならどうやって虎を納得させるか」「自分が虎だったら」と様々な視点で
「自分ならどう決断するか」「自分は本気で生きているか」そんな問いを、ぜひご自身にも
ぜひ、自分が志願者になった気持ちで視聴いただければ幸いです
出典:令和の虎 公式サイト 出演者一覧の各プロフィール
竹内亢一さんの書き方がとくに印象に残りました。視聴者が心の中でやっている「自分だったらこうするのに」というツッコミを、虎の側が正解だと言っているのです。続けて「人生を動かすヒントって、実は他人の挑戦の中にあるんだよね」と書いています。
ただ見て終わりにするのではなく、自分に置き換えて見る。虎が勧めている見方は、5人ともここで一致していました。
虎自身が「元は見ている側だった」と書いています
もうひとつ意外だったのが、視聴者だった過去を明かしている虎がいることです。
迫佑樹さんは「実は僕自身、令和の虎は企画が始まった当初からの一視聴者であり、ファンでした」と書いています。津田篤志さんも「今でも、一視聴者としてずっと令和の虎を見ていたときの自分の気持ちや目線を、常に忘れずに向き合っていきます」としています。
西田拳さんはさらにさかのぼって、「子どもの頃、僕が『マネーの虎』を観て虎に憧れたように」と書いていました。
いま虎の席に座っている人が、かつては同じ画面を見ていたということです。見る側と出る側の間に、思っていたほど厚い壁は無いのかもしれません。
視聴者と虎では、見えているものが違います
津田篤志さんが、はっきり構造的なことを書いていました。番組を見ていて感じるモヤモヤの正体に触れている部分です。
実際、虎側は志願書を手元に置いた状態で議論に参加していますが、視聴者さんにはそれは見えていないため、その前提の差を埋める役割も大切にしていきたいです。
出典:令和の虎 公式サイト 津田篤志さんのプロフィール
つまり虎は志願書という資料を見ながら話していて、視聴者はそれを見ていないということです。「なぜそこを聞くのか分からない」と感じる場面があるのは、この前提の差から来ている可能性があります。
同じ人が「画面越しに視聴者として見ているほうが、よりその違和感に気づきやすかったり、俯瞰して状況を見れている気がする」とも書いていました。情報が少ないことが、必ずしも不利ではないという見方です。
一言で済ませている虎もいます
全員が長く書いているわけではありません。ここは正直に書いておきます。
遠藤悠記さんは「優しくしてくださいw」だけ、土橋和貴さんは「超カワイイ三銃士も応援してね!」だけです。高澤有紀さんは「岩井さんが大好きな令和の虎が大好きです」と書いています。
孫駿一郎さんの「運気も人気もないが、オペだけ一丁前?やかましいわ!かますから楽しみにしてろ!」は、番組でのキャラクターがそのまま出ている書き方でした。
長さがそのまま熱量ではないと思いますが、何を書くかを選んだ結果に人柄が出るのは、志願者向けの欄と同じでした。
35人分を読んでみて思ったこと
ここからは調べたことではなく、私が思ったことです。
✅ 持ち帰れると思った3つ
- 虎が勧める見方は「自分だったらどうするか」。5人が別々に同じことを書いていました
- 虎にも見ていただけの時期がある。迫佑樹さんも津田篤志さんも元は一視聴者です
- 虎と視聴者では持っている情報が違う。虎は志願書を見ながら話しています
いちばん刺さったのは1つ目でした。私はこれまで、番組を完全に他人事として見ていました。すごい人たちがすごいことをやっている、という見方です。
でも「自分だったらどうするか」で見ると、まったく別の番組になります。あの質問に自分なら答えられるか、あの数字を自分は出せるか、と考えると急に自分の話になります。同じ動画を見ていても、受け取れる量が変わるということだと思いました。
私はいま、会社員をしながら小さくサイトを作っています。次に番組を見るときは、竹内亢一さんの言うとおり「自分だったらこうする」を考えながら見てみます。
🔍 「自分だったら」を実際にやってみるなら
頭の中で考えるだけでなく実際に小さく始めてみると、会社にするかどうか、税金がどうなるかという話がいずれ出てきます。ここは状況によって答えが変わるので、自分で調べても結論が出ません。先に相談だけ済ませておくと、動くべきときに迷わずに済みます。
会社の住所を、どうするかという問題
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よくある質問|虎から視聴者へのメッセージのQ&A
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虎は視聴者にどんな見方を勧めていますか?
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竹内亢一さん、稲葉信さん、河原由次さん、寺田高士さん、西田拳さんの5人が、それぞれ別の言い方で「自分だったらどうするか」という視点で見ることを勧めています。いずれも公式プロフィールでの本人の記載です。
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虎にも視聴者だった時期があるのですか?
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迫佑樹さんは「企画が始まった当初からの一視聴者であり、ファンでした」と書いています。津田篤志さんも一視聴者として見ていたときの目線を忘れないとしており、西田拳さんは子どもの頃に前身番組を見ていたと書いています。
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虎と視聴者では見えている情報が違うのですか?
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津田篤志さんの記載によると、虎は志願書を手元に置いた状態で議論に参加していますが、視聴者にはそれが見えていないとのことです。この前提の差を埋める役割も大切にしたいと書かれています。
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「視聴者の方へ」は何人が書いていますか?
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公式サイトにプロフィールページがある40人のうち、35人が記入しています。一言だけの人から数百字書いている人まで、長さには大きな差があります。
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まとめ|虎35人のメッセージから持ち帰れる3つのこと
本記事のポイントを3つにまとめました。
- 虎が勧める見方は「自分だったらどうするか」で、5人が別々に同じことを書いています
- 迫佑樹さんも津田篤志さんも元は一視聴者で、見る側から移っています
- 虎は志願書を見ながら議論しているので、視聴者とは前提の情報が違います
他人の挑戦を見て「自分だったらこうするのに」と思うことがあるなら、それはもう自分の話として見始めているということなのだと思いました。
※本記事は、番組内で公開された情報および本人、会社が公開している情報にもとづいて作成しています。内容に誤りがある場合や修正のご希望がある場合は、お問い合わせよりご連絡ください。
参考:令和の虎 公式サイト 出演者一覧の各プロフィール