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令和の虎に教育の事業をやっている虎は?6人を調べたら学生向けは全員が加盟だった

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令和の虎の虎を数えていると、教える仕事をしている人が思ったより多くいました。塾もあれば、資格試験もあれば、経営者を育てる話もあります。

まとめて「教育」と呼んでいたのですが、並べてみたら教える相手が学生か大人かで、事業の作り方まできれいに分かれていました。学生向けに入った人は既存のブランドを借り、大人向けの人は全員が自分で立ち上げています。

先に断っておくと、私は起業の専門家でも教育業界の人でもありません。番組を見ている一視聴者が、公式プロフィールに書かれている経歴と事業内容を整理しただけです。指導方法や合格実績の良し悪しは扱いません。

ヒロト

ヒロト

相手が変わると、作り方まで変わるんですね。

教える事業を持つ虎は6人でした

公式サイトの出演者一覧から40人分のプロフィールを読んで、事業内容か経歴に教える仕事が出てくる人を数えました。

数え方 人数
教える事業を持っている 6人
学生に教える(全員が加盟して入った) 2人
大人に教える(全員が自分で立ち上げた) 3人

出典:令和の虎 公式サイト 出演者一覧の各プロフィール

6人のうち残る1人は医学部受験の塾を運営していますが、このサイトでは医療に関わる話に触れない方針なので、この記事では扱いません。合計が合わないのはそのためです。

教える相手で、入り方が分かれていました

5人を相手ごとに並べると、入り方がはっきり分かれます。

🔍 学生に教える2人は、どちらも加盟から

加盟して
本部側へ回る

遠藤悠記さんは知人に誘われて学習塾の経営を始め、そのあと武田塾に加盟しました。加盟したことでフランチャイズそのものに興味を持ち、いまはエステサロンの本部側もやっています

複数の加盟先の
ひとつとして

桑田龍征さんも武田塾や飲食店などの加盟店を経営しています。塾は複数持っている事業のひとつという位置づけです

学生に教える側に入った2人が、どちらも同じブランドに加盟しているのは数えるまで気づきませんでした。ゼロから塾を作った人はいません。

🔍 大人に教える3人は、全員が自分で立ち上げ

教える場所の
仕組みを作る

野口功司さんは日商簿記や漢検などの資格検定を、全国320拠点のコンピューターで毎日受験できる仕組みを作りました。年間300万人以上が利用しています。さらに経営者を育てる塾もやっています

自分の実績を
そのまま教える

ど素人ホテル再建計画さんはホテルの再建をきっかけに100社以上のコンサルティングを実施し、2024年末からは約500名が在籍するSNSのスクールを運営しています

同業者に
教える側になる

松下直人さんは自社で通販サイトを運営して結果を出したうえで、通販事業者向けのコンサルティングと運営代行を始めています。業界団体の代表理事も務めています

出典:令和の虎 公式サイトの各プロフィールと、令和の虎経済新聞のインタビュー

3人に共通するのは、自分が先にやった経験がそのまま教える中身になっていることでした。借りられるブランドがないので、自分で作るしかなかったとも言えます。

ヒロト

ヒロト

借りられるかどうかで、やることが決まるんですね。

教えることについて、虎が書いていたこと

公式メディアの令和の虎経済新聞に、野口功司さんのインタビューが載っていました。会社が大きくなるときの話ですが、教えることの限界について書いています。

3の倍数の法則により、1人が密度高く教育できるのは3人まで。

だから社長のカリスマだけで回せるのは社員10人までで、そこから先はルールや評価基準、文化や理念が必要になるという話でした。人に教えるという行為は、人数が増えた瞬間に別のものになるということです。

これを読んでから塾の2人を見直すと、加盟するというのは、その「ルールと基準」を先に借りることなのだと分かりました。自分で作れば時間がかかりますが、すでにある仕組みなら初日から使えます。

なぜ入り方が分かれるのか、考えてみました

ここからは調べたことではなく、私の推測です。公式に理由が説明されているわけではありません。

学生に教える側は、結果の測り方がすでに決まっています。合格したかどうかです。基準が決まっている場所では、うまくいっている方法を借りるのが早い。だから加盟が選ばれるのだと思いました。

一方で大人に教える側は、何をもって成功とするかが人によって違います。売上なのか、時間が空くことなのか、続けられることなのか。決まっていないので、借りてくる型がありません。自分でやった人が自分のやり方を渡すしかない。

建設の虎を数えた記事でも、入口が違っても全員が自分の工程の隣を取っていました。教育の3人も同じで、自分がやったことの隣に教えることを置いています。

数えてみて思ったこと

ここからも私が思ったことです。

✅ 分かったこと3つ

  • 教える事業を持つ虎は6人いて、学生向けが2人、大人向けが3人でした
  • 学生向けの2人はどちらも加盟、大人向けの3人は全員が自分で立ち上げていました
  • 大人に教える人は自分がやったことをそのまま教える中身にしていました

いちばん持ち帰りたいのは2つ目です。同じ「教える」でも、借りられる型があるかどうかで、やることが正反対になるのだと思いました。

これは自分にも当てはまります。私は会社員をしながらサイトを書いていますが、書き方は誰かの型を借りていて、中身は自分の経験しかありません。借りる部分と自分で作る部分が混ざっているのに、そこを分けて考えたことがありませんでした。

まずは、いま自分が借りている型と自分にしか書けない中身を、紙の上で分けてみようと思います。

番組を見て、自分でやるほうを考えるなら

借りられる型があるかどうかで、やることは変わります。ただし会社を作るところだけは全員が通る道で、その手前で決まって出てくるのが住所の話です。法人登記をすると本店所在地は誰でも確認できる状態になるので、自宅で登記すると自宅の住所が対象になります。住所をどうするかを調べた記事もありますが、実際に使われている選択肢を2つ載せておきます。

0円バーチャルオフィス

法人登記や屋号での利用、郵便の受け取り、電話の受付転送まで無料で使えるプランがあります。まだ売上が立っていない段階から始めたい人向けです。

  • 法人登記と屋号の利用に対応
  • 郵便の宅配受取と電話の受付転送
  • 副業や創業前の段階から使える
GMOオフィスサポート

月額660円から使えて、登記に対応したプランがあります。拠点の場所を選びたい人や、運営元の規模を重視したい人はこちらです。

  • 月額660円から利用できる
  • 法人登記に対応したプランがある
  • 主要都市に拠点があり住所を選べる

よくある質問|令和の虎と教育事業のQ&A

令和の虎に教育の事業をしている虎はいますか?

います。公式プロフィールを数えた範囲では40人中6人が教える事業を持っていました。学習塾、資格検定の仕組み、SNSのスクール、通販事業者向けのコンサルティングなどです。

塾を経営している虎は誰ですか?

遠藤悠記さんと桑田龍征さんです。2人とも武田塾に加盟する形で学習塾を経営しています。ゼロから独自の塾を立ち上げた虎は、数えた範囲ではいませんでした。

大人向けの教育をしている虎は誰ですか?

野口功司さんは資格検定を全国320拠点で受験できる仕組みを作り、経営者を育てる塾も運営しています。ど素人ホテル再建計画さんはSNSのスクールを、松下直人さんは通販事業者向けのコンサルティングを手がけています。

この記事の情報源はどこですか?

令和の虎の公式サイトにある出演者一覧の各プロフィールと、公式メディアの令和の虎経済新聞に掲載されているインタビューです。指導方法や合格実績については扱っていません。

まとめ|教育の虎を数えて分かった3つのこと

本記事のポイントを3つにまとめました。

  • 教える事業を持つ虎は6人で、学生向けが2人、大人向けが3人でした
  • 学生向けは2人とも加盟、大人向けは3人とも自分で立ち上げていました
  • 加盟とはルールと基準を先に借りることだと気づきました

何を教えるかばかり考えていましたが、先に決まるのは誰に教えるかで、作り方はその後からついてくるのだと思いました。

※本記事は、番組内で公開された情報および本人、会社が公開している情報にもとづいて作成しています。内容に誤りがある場合や修正のご希望がある場合は、お問い合わせよりご連絡ください。

参考:令和の虎 公式サイト 出演者一覧令和の虎経済新聞 創刊号|虎インタビュー

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