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令和の虎の虎は次に何をやろうとしている?公式インタビューで14人の一手を読んでみた

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公式インタビューを読んでいて、意外だった部分があります。虎たちがこれから何をやるつもりなのかが、けっこう具体的に書かれていたことです。

そして並べてみたら、ひとつの傾向が見えました。時代が向かっている方向と、逆を選んでいる人がいるのです。

先に断っておくと、私は起業の専門家ではありません。番組を見ている一視聴者が、公開されているインタビューを読んで整理しただけです。書くのは調べて分かったことと、それを見て自分が思ったことだけになります。

ヒロト

ヒロト

次の一手が書いてあるとは思いませんでした。

それぞれが挙げていた「次にやること」

令和の虎の公式メディアに載っている虎14人のインタビューから、今後の話を抜き出すとこうなります。

🔍 公式インタビューで語られた次の一手

唐沢菜々江さん

AIやデジタル化が進むほど人間らしさの価値が上がると考えて、スナックの全国展開に動き始めたと書いています

野口功司さん

100社100事業構想を掲げています。100人の経営者を育てて、平均100億円で1兆円の経済圏を作るという計画です

茂木哲也さん

家事代行は入り口だとして、すでに日本にいる300万人を超える在留外国人に向けた人材紹介や仕組み作りへ広げると書いています

高澤有紀さん

日本と海外をつなぐ活動に加えて、盆栽など和の技術を世界へ広めるギャラリー構想を進めているとしています

桑田龍征さん

子どもも楽しめるお祭りのようなイベントを企画中で、子どもに直感的に伝わる夢こそビジネスであるべきだと書いています

出典:令和の虎経済新聞 創刊号 虎インタビュー

AIの話をしている人が、AIから離れていました

並べてみて驚いたのがここです。AIやデジタルに触れている人ほど、次の一手はその逆にあるように見えました。

唐沢菜々江さんははっきり書いています。AI活用やデジタル化が進むほど、人間味の価値が上がる。だから温かい人間関係の原点であるスナックを全国展開したい、と。AIが伸びるという読みと、AIの逆をやるという判断が同時に成り立っているわけです。

高澤有紀さんも似た形です。この方はもともと海外のアルゴリズムやWeb技術を武器にしてきた人ですが、次に挙げているのは盆栽という真逆の世界でした。

茂木哲也さんの場合は方向が違って、すでに日本にいる人に目を向けている点が印象的でした。新しく人を呼ぶのではなく、いる人が「来てよかった」と思える仕組みを作る。足すのではなく、目の前を良くするという発想です。

ヒロト

ヒロト

流行っている方へ行くとは限らないんですね。

もうひとつの共通点は「人を増やす」でした

方向はバラバラですが、共通していた部分もあります。自分の事業を大きくするより、人を増やす話をしている人が多いことです。

野口功司さんの100社100事業構想は、自分の会社を100億円にするのではなく100人の経営者を育てるという計画です。桑田龍征さんが子ども向けのイベントを挙げているのも、いま客ではない人に向けた話でした。

ここは正直に書いておくと、この規模の話は私にはまったく実感がありません。ただ、自分の売上を伸ばす話ではなく、人が育つ場を作る話になっているのは、事業がある段階を越えると考えることが変わるということなのだと思いました。

読んでみて思ったこと

ここからは調べたことではなく、私が思ったことです。

✅ 分かったこと3つ

  • 次の一手が公式インタビューに具体的に書かれています。スナック、盆栽、在留外国人向けの仕組みなど
  • AIが伸びると読んだうえで、逆側を選んでいる人がいます。同じ読みから逆の答えが出ています
  • 自分の事業より、人を増やす話が多い。育てる場を作る方向です

いちばん考えさせられたのは2つ目です。私は「これから伸びる分野をやるべき」と単純に思っていましたが、伸びる分野に人が集まるということは、その逆側が空くということでもあります。唐沢さんの読みはそこを突いていました。

自分のサイトで言えば、AIで記事を書く人が増えるほど、実際に足を運んで確かめた話の価値が上がるのかもしれません。私は番組を見て公式サイトを読みに行くくらいのことしかしていませんが、その手間の部分が残るのだとしたら、やり方は間違っていないのだと思いました。

虎たちの戦い方そのものは別の記事で整理しています。あわせて読むと、次の一手が思いつきではなく、それぞれの考え方から出ていることが分かります。

会社の住所を、どうするかという問題

小さく始めるときに意外と早く出てくるのが住所の問題です。法人登記には住所が必要ですが、自宅で登記すると住所が登記簿に載り、誰でも見られる状態になります。詳しくは会社の住所についての記事で整理しました。

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よくある質問|虎の今後の事業についてのQ&A

虎の今後の計画はどこで読めますか?

令和の虎の公式サイトにある令和の虎経済新聞の虎インタビューです。14人分が掲載されていて、それぞれの最後に今後やりたいことが書かれています。無料で読めます。

AIに関わる事業をやる虎はいますか?

AI活用支援を事業に挙げている虎はいます。一方で、AIが進むほど人間らしさの価値が上がると考えて、あえて対面の事業へ向かうと書いている虎もいます。判断は分かれています。

100社100事業構想とは何ですか?

野口功司さんが公式インタビューで挙げている計画です。100人の経営者を育て、平均100億円で合計1兆円の経済圏を作るという内容だと説明されています。

この記事の情報源はどこですか?

令和の虎の公式メディアである令和の虎経済新聞の創刊号に掲載された虎インタビューです。本人が書いている内容のみを扱い、推測での補足はしていません。

まとめ|虎の次の一手で分かった3つのこと

本記事のポイントを3つにまとめました。

  • 公式インタビューに次にやることが具体的に書かれています
  • AIが伸びると読んだうえで、逆側を選んでいる虎がいます
  • 自分の事業より人を育てる場を作る話が多く出てきます

流行っている方へ行くのが正解とは限らない。同じ未来を読んでいても、選ぶ席は逆になりうるのだと思いました。

※本記事は、番組内で公開された情報および本人、会社が公開している情報にもとづいて作成しています。内容に誤りがある場合や修正のご希望がある場合は、お問い合わせよりご連絡ください。

参考:令和の虎経済新聞 創刊号|虎インタビュー

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